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■プロフィール

淀五郎

Author:淀五郎
 
“淀五郎”は古典落語の演目。
相中にすぎなかった歌舞伎役者の澤村淀五郎は『仮名手本忠臣蔵』の判官役に抜擢されたが、四段目の切腹の場で、座頭で由良之助役の市川團蔵から連日のダメ出し。思いつめていたところ中村仲蔵に「いい所を見せようとする気持ちが強すぎる」とアドバイスを受けて、開眼。二階級特進の名題に抜擢される。六代目三遊亭圓生の十八番だった。

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庭の花~ムラサキカタバミとウシハコベ
◆ムラサキカタバミ
  高さ:10~30cm、花期:6~9月、多年草
  帰化:南アメリカ原産

近くで見ると綺麗な淡い紫色の花だ。

花弁は5枚で直径約15mm。花茎は長さ10~30cmで7~15花をつける。結実しないのが特徴で、地下に麟茎があり、たくさんの子球を作ってふえるのだそうだ。

葉はすべて根元から出ていて、葉柄は長さ10~20cmで、3小葉は倒心臓形(長さ1~4cm、幅2~5.5cm)。

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◆ウシハコベ
  長さ:20~50cm、花期:4~10月、2年草または多年草
  分布:北海道、本州、四国、九州、沖縄

ハコベに似て全体に大きいことからこの名がある。

ハコベと区別がつかずに、手元にある図鑑などで調べてみた。

違いは高さ、主脈の色(ウシハコベは赤紫色、ハコベは緑色)、めしべの花柱の数(ウシハコベは5本、ハコベは3本)。

ルーペで花柱を数えたら5本あった。

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 (2012年6月23日撮影)

 <参考文献>
  矢野「日本の野草」春・夏(学習研究社)
  浅野・廣田「似た草80種の見分け方」(全国農村教育協会)

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