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淀五郎

Author:淀五郎
 
“淀五郎”は古典落語の演目。
相中にすぎなかった歌舞伎役者の澤村淀五郎は『仮名手本忠臣蔵』の判官役に抜擢されたが、四段目の切腹の場で、座頭で由良之助役の市川團蔵から連日のダメ出し。思いつめていたところ中村仲蔵に「いい所を見せようとする気持ちが強すぎる」とアドバイスを受けて、開眼。二階級特進の名題に抜擢される。六代目三遊亭圓生の十八番だった。

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ガブ
「増補大江山」で久々に“若菜”のガブを見た。
いつみても仕掛けが興味深い。

以下は、国立文楽劇場『文楽のかしら』からの引用。

目が返り、口が耳迄裂ける妖怪変化や怨霊の役に使う特殊かしらで、口がガブッと割れる形容から“ガブ”。

“角出しのガブ”は、「大江山酒呑童子」の吉野の前、「増補大江山」の若菜、「日高川入相花王」の清姫、「瓜子姫とあまんじゃく」のあまんじゃく等に使う。


9月の東京公演で、「日高川入相花王」渡し場の段が上演される。
また、ガブ(清姫)が見られるのを楽しみにしよう。

画像より動画が面白い。
youtubeからのリンク。
ガブ(動画)

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